カテゴリー: 健康
著者: admin
みなさん、こんにちは。青山(高)です。

11月に行います、オープンハウスではウッドデッキではなく、
ちょっと変わったデッキをつくります。

20151026-60.jpg

見た目は木目です!(笑)
でも、これはイタリアのタイルなんです!

このデッキテラスにタイルを使った理由も
毎日の生活を考えてなんですよ!


ウッドデッキは5~10年でなにもメンテをしないと傷んでしまい、
使用する事すら、危険な状態になります。

汚れや傷、メンテなど、ウッドデッキは憧れるけど
その後がなかなか上手に維持できないという悩みをよく聞きます。


そこで樹脂製のウッド(調)デッキが出てきましたが、
これもメリット・デメリットがあります。
メンテは楽で掃除もしやすいが、見た目で樹脂とわかる、熱くなるなど。


家っていうのは、最初が一番カッコイイとは限りません!
しかも、20年も50年も100年も暮らすものです。

その間には、健康な家の状態を保つために
人間と同じく「メンテナンス」が必要なのです。

そのメンテナンス費用はランニングコストとなり、
ローンや車の買い替え、子供の塾代など毎日の生活に響くものです。
ましてや家の光熱費も、資源の少ない日本では
検討しておくべき重要なポイントです。


イニシャルコストも大切ですが、このランニングのこともぜひ考えて
トータルコストを重視した家づくりをしてください。
お得に楽しく健康的に暮らせることは、幸せですよね!



そんなランニングコストもかかりにくいように考えた
『陽だまりの中で家族のつながりを大切に考えた家』が出来ました。




コチラの家は健康面と省エネ性を考えて、高断熱の『トリプルサッシ』や
パッシブデザインの考えを取り入れて、地表熱を活用した換気システムと太陽光で
ゼロエネルギーの住宅(ネットゼロエネ住宅)を目指しました。


『青山の家』が今、考える最高のモノを提案させて頂きました。
ぜひ、オープンハウスにお越しいただき、ご体感ください。
(イベントについてはコチラもご覧ください)



さて、前回は

『健康』な暮らしを実現するには、家の中を良い状態にする。

それには高断熱、高気密の家をつくり、
しっかりとした施工を確実に行い、
さらにチェックする体制を整えることが必要

とお話しいたしました。

「じゃぁ、断熱って一体どこの何を、どうすればいいの?」

というのが、今回です。
コチラの絵をご覧ください。

20151026-53.jpg
20151026-52.jpg

絵は「次世代省エネクラス」の仕様で建てた住宅が
どこから熱が家の中に流入し、
家の中から快適な熱が逃げるのかを表したものです。

ご覧の通り、夏も冬も圧倒的に窓から熱の流入出が起きていることがわかります。


結論です。
窓の断熱性能を重視して、高めてください!



流石に断熱材の入っていない壁の家はそうそうないと思います。
でも、ガラス1枚のところはまだあります。
さらに、複層ガラス(ペアガラス・2重のガラス)だから安心というわけではありません。

多くのメーカー、工務店がアルミの複層ガラスを採用しています。
この絵の状態が、アルミの複層ガラスの状態になります

まずは窓の性能を考えてみてください。


余談ですが、3大疾患の地域別ランキングで、
私たちが住んでいる中部圏はかなり危険度が高いことがわかっています。

20151026-54.jpg
20151026-56.jpg

20151026-61.jpg

このランキングの様にならないように、
家の中の温度変化を、できるだけ少なくする工夫をして、
温度のバリアフリー化をしていきましょう。


以上、家の性能と健康について③でした。






カテゴリー: 健康
著者: admin
皆さん、こんにちは。青山(高)です。

明け方はすっかり冷え込み、寒いくらいになりましたね!
でも、私はこの時期が嫌いではありません。

理由は夕暮れ時と明け方の景色が幻想的だからです。

20151019-50.jpg

豊橋の街もこんな風に撮れるんですよ!
綺麗ですよね!


空気が乾き、澄んだ時に綺麗に見えるのですが、
それは同時に寒い冬の準備も必要だという事を
自然が教えてくれています。


さて、これから寒くなる時期に合わせた記事を書いてみます。


家の性能と健康について。

このことも、『お得に楽しく暮らす』ためには
とても重要な部分なのです!


家相や風水などで
「北東にお風呂を持ってきてはいけない」
という事をよく耳にします。

理由は家の中で最初に温度が下がり、冷える場所だからです。
暖かいリビングから寒い洗面脱衣所で裸になり、暑いお風呂に入ることで起こる
急激な温度差が、血圧を乱高下させたり脈拍を変動させたりします。

これは脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの重篤な疾患を引き起こすことにつながります。
これが『ヒートショック』というモノです。

20151019-49.jpg

ヒートショックによる死者数は
なんと、交通死亡事故者の3倍以上いるといわれています。

しっかりと考えるべき、項目です。
幸い、一命を取り留めたとしても、その後に後遺症が残ってしまうと大変です。


だから、家の性能をしっかりと考えて頂きたいのです。

それにしても、昔の人は凄いですね!
経験値などからこのようなことを導き出していたんですから!



なので、まずは温度差が少ない家、断熱・気密の性能が高い家をつくってください。
そうすることで、家の中の温度がより快適になります。


さらに、何度かこのブログ内でもご紹介いたしましたが、
家の中の温度を快適な温度に保つと、持病もある程度改善することが
研究の結果、わかってきています。

20151019-a3_2.jpg
(近畿大学 岩前教授の発表資料による)


では、どうすればいいのか?

次回、その解決策の一つをご説明いたします。
今週末に更新予定です。
お楽しみに。